人生の「レール」から外れて分かること

rail

人生の「レール」って何だと思います?

決められた人生?
親の期待?
いい大学?
いい会社?
年金?

全部当たっています。

僕の考えている人生の「レール」もおおむねそんな感じです。

親世代が自分たちの生きてきた生き方、考え方、常識。
それらを親は子に教えます。

だって、それが一番良いと思っているから。
だって、その生き方しか知らないから。

世間一般で普通と呼ばれていた生き方は、
いい学校に入って、いい会社に入って、結婚して子供を育てて、退職して、余生を年金で過ごす。

そんな生き方じゃないでしょうか?

でも、僕たちはもうわかっている。

そんな生き方はもうできない。
いや。

むしろそんな生き方は「生きている」という実感がない生き方だ。

僕は、幸か不幸か体を壊したことによって「レール」から外れることができた、
レール以外に道がないと思っていた。
いや、そもそもそれ以外のことなんて考えたこともなかった。

だけどそうじゃない。

レールの外にも地面はあるし、道は自分で作ることができる。
それをレールからはみ出ないように、落ちないように細心の注意を払って生きてきていた。

一度レールから出て、それでも自分の生き方はレールの上にあると思うのならば、レールにまた乗ればいい。
自分の決断なのだから。

でも、それしかないと思い込んでいるのならば、それは間違いだ。

レールの外には道はたくさんあるんだよ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする